FAQ

 

 

 

 

Q: レンヌの洞窟でボスが現れない。レンヌ東の峠も抜けられない

レンヌの洞窟でボスを倒さないと進めません。
レンヌの町長に話しかけ、レンヌ町長令嬢誘拐事件のことを聞いて洞窟へ向かってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: カーナ南の塔に入れない。東の船着場でも船に乗れない

「乗船券」がないと先へ進めません。(もうしばらく手に入りません。ご辛抱ください)
カーナ南の塔が先です。
酒場で情報収集しましょう。「アジトに来てくれ」と言われたら北の洞窟へ行きます。
北の洞窟でカーナ南の塔に入るための合言葉を聞けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: 地底湖、どこ?

川に沿って歩き、源流にぶち当たるよう進んでください。
カーナ南の塔を攻略済みでなければ入れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: ルーシーの家、地下室にはいれないけど?

入れませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: イエローシティ南 砂漠の遺跡が見つからない

南西の方にあります。
よく見ると、灰色のぐちゃぐちゃしたところがあります。そこです。
近くにサボテン群があるので、一度見つけたら目印にするといいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: 砂漠の遺跡 ドアが開かない

入り口近くの開かないドアは、遺跡最深部まで進めば開けられます
奥深くにある開かないドアは、下のフロアのスイッチを全て押さなければ開きません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: 関所を見渡せる場所、どこ?

イエローシティを出てまっすぐ東へ。海沿いに北へ向かいまっすぐまっすぐ。
砂漠の遺跡を攻略済みでなければ入れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: ルセイヌに入れない。ケンサーンにも何もないし...

ルセイヌへはケンサーンを経由して入ります。
ケンサーンの宿屋の老人に話しかけると「ケンサーンの井戸はルセイヌにつながっている」ことが分かります。
タゴサクに話しかけると、井戸に落ちた時の思い出話を聞けます。
道具屋のおじさんに話しかけると、丈夫な綱をくれます。
丈夫な綱を持った状態で井戸に向かってEnterキーで井戸に降りられます。
井戸の奥へ進むと、ルセイヌの井戸にたどり着きます。地上に出ると、そこがルセイヌです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: 入れ歯をなくしたおじいちゃんがいるけど、どうにかならないか?

井戸の中、ルセイヌから見てケンサーンの反対側に宝箱入りで落ちています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: レイガが倒せない(ルセイヌ城)

倒せませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: 氷の塔に入れない

入り口の氷を溶かさなければなりません。
火山に行って、氷を溶かせそうな何かを見つけてきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: シタールへ向かう山道が見つからない

洞窟の入り口があるエリアの東、行き止まりまで進むと山道に入れます。
氷の塔を攻略済みでなければ入れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: シタールの遺跡 ボタンに入力する数字がわからない

上のフロアで意味深なメッセージ盤があったと思います。
列挙すると「無を示す数である」「はじめの3つは」「4つめは」「数の組み合わせとは」「季節が一巡りする間に太陽が沈む数である」という感じになりますね。
正しく並び替えると「数の組み合わせとは、はじめの3つは節が一巡りする間に太陽が沈む数である。4つめは無を示す数である」となります。
「節が一巡りする間に太陽が沈む数」は「一年に太陽が沈む数」です。うるう年や日食は考慮しません。
無を示す数は、中学1年で習うアレです。
答えは「3650」です(カーソルでドラッグすると表示されます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: シタールの遺跡 「時計と逆に2回、時計と同じに1回、最後に上昇」の意味がわからない

「半時計回りに二周、時計方向に一周そして階段を昇る」んです。
周回は、多分石版が基準です。
コツみたいなのがあるので、1度では通り抜けられないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: 柱に囲まれた泉ってなんの意味があるの?

HP・MP共に全回復します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q: 火炎竜が倒せない

おそらく、強力な炎のせいで倒せないのでしょう。
ブレススクリーンや、ブレス攻撃軽減系の装備でしのぎましょう。